吉志部神社

ご祈祷や出張祭典などのお申し込みは、電話にてご予約ください。

 

〒564-0001

大阪府吹田市岸部北4-18-1 

TEL: 06-6388-5735

FAX: 06-6389-3601

 

kishibejinja@gmail.com

 

四百余年の時を超えて鮮やかに蘇った社殿

焼失前の吉志部神社本殿
焼失前の吉志部神社本殿

吉志部神社は、大阪府吹田市の紫金山に鎮座し、遥か古代より鎮守の社として村の人々に崇敬されてまいりました。

社伝によりますと、崇神天皇の時代に大和から奉遷して大神宮と称し、極めて壮麗な社殿を構えていたといいます。その後、応仁の乱で焼失しましたが、文明元(1469)年には再建、さらに慶長15(1610)年には本格的な再造営をいたしました。本殿は、全国的にも大変めずらしい七間社で、桃山様式の絢爛たる紋様が施された華麗な社殿でした。

 

その歴史的な価値の高さから国の重要文化財※に指定されていましたが、本殿建立から400年を目前にした平成20(2008)年、不審火により全焼いたしました。

幾度も災禍に見舞われ、その都度、再建を果たしてきた吉志部神社ですが、この度の不幸も氏子の皆さま、地域の皆さまのご努力とご支援を賜り、迅速な工事を進めることができ、平成23(2011)年5月22日、本殿および覆屋、拝殿を竣工いたしました。

新たに建てられた本殿は、保存されていた資料と半年以上を費やした火災跡の調査を基に正確に復元したもので、400余年前の建立当時の建築様式はもとより鮮やかな装飾が蘇りました。

    ※焼失によって、平成20(2008)年9月8日に重要文化財の指定は解除されました。

吉志部神社の特殊神事「どんじ」が、市指定無形民俗文化財に

毎年行われる秋の例大祭の10月17日には、「どんじ」と呼ばれる特殊神事が行われます。どんじとは、一年の実りに感謝し、岸部の3地区(南・小路・東)の人々から吉志部神社に神饌を奉納するものです。また幼い少女から選ばれた稚児が神聖な存在として参加します。

 

どんじの始まりははっきりしていませんが、元禄8(1695)年の文書に記載されている祭祀とほぼ同じ内容で現在も行われており、神社祭礼のありかたや村の信仰、食生活を知るうえで学術的な価値も高いことから、平成23(2011)年4月11日、吹田市の無形民俗文化財に指定されました。

お知らせ

春の例大祭(春祭)

4月16日(土)午後2時~祭典

祭典では、御湯神楽が行われます。宮司が祝詞を奏上した後、巫女が煮えたぎった釜湯に

笹を浸して神前を清め、御神楽を奉納します。この時の湯を浴びると無病息災になると

言われています。

午後から夜にかけて、境内と鳥居周辺に露店が並びます。

         

 

●毎月1日と15日は、朝6時頃から本殿の覆屋、拝殿を開扉しております。

 

●地鎮祭、安全祈願祭、結婚式、厄除、年祭など各種ご祈祷を行います。

 ご希望の方は、電話にてご相談ください。

 

●ご朱印を随時受付けておりますが、不在の場合があります。

 電話にて事前にご連絡をいただくことをおすすめします。

 

 

 

 

 

 以下は、終了しました。

 

●節分祭 2月3日(水)午後7時から

祭典後に豆まきをします。

福豆、お菓子、みかん、もちなどの入った袋がまかれますので

ふるってご参加ください。

             ⇒詳しくは、祭と年中行事 

 

 

 

●除夜祭 12月31日(木) 午後11時45分~

 

●若水供進祭(わかみずきょうしんさい) 元旦 午前0時~

 年明けの最初の水をお供えします。先着30名様に拝殿に昇殿頂き、御祈祷して

 破魔矢を進呈いたします。

 

●元旦祭  元旦 午後11時~

 

●古神札焼納祭(とんど) 1月15日(金) 午前8時~午前中まで

 しめ縄や昨年のお札などを焼納いたします。ご希望の方は、午前中までにお持ちください。

             ⇒詳しくは、祭と年中行事 

 

 

 

●秋の例大祭(秋祭)

 

 ■10月16日(金) 宵祭

 小路太鼓だし巡行  午後4時~6時

 

 ■10月17日(土) 本祭

 どんじ 宮入 午前10時30分~11時30分頃

 祭典 午後2時~

 子供神輿宮行き 午後4時~6時

          ⇒詳しくは、祭と年中行事 


●菊花展・菊花献上祭 

 ■10月19日(月)~11月22日(日)

     概ね朝7時から夕方5時ごろまで鑑賞できます。


 <菊花献上祭>  10月25日午前11時~

          ⇒詳しくは、祭と年中行事